ネットワークセキュリティ研究所

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研究所概要

[ 研究所長 ] 高橋 幸雄
[ 研究所長 ] 高橋 幸雄

ネットワークセキュリティ研究所では、我が国をサイバー攻撃から守るため、NICTの中立性を最大限に活用し理論と実践を高度に融合させたネットワークセキュリティ研究開発の世界的中核拠点を目指します。

  • 国の研究機関として、高度化・多様化するサイバー攻撃から我が国を守ることのできる実効性のある研究開発を組織的・戦略的に推進
  • ネットワークにフォーカスしたセキュリティの実践的研究と理論的研究の実施
  • NICTの中立性に依拠した大規模情報収集網を利活用し、実践的研究を推進
  • 点(個々)でみるセキュリティから面(網全体)でみるセキュリティに展開
  • データの利活用促進、分析情報の提供、技術移転、セキュリティ評価等、産学民官の全方位に向けた成果展開・社会貢献を体系的に実施

また、具体的な研究内容としては、世界最先端のサイバー攻撃観測・追尾・分析・対策・予防を行う技術基盤を構築し、社会課題の解決に貢献する「サイバーセキュリティ技術」の研究開発、モバイル、クラウド、新世代NWを含めた、セキュアネットワークの最適構成技術と設計・評価技術を確立し安全なネットワークを提供する「セキュリティアーキテクチャ技術」の研究開発、現代暗号理論から量子セキュリティまで実用性を重視した次世代暗号技術を確立する「セキュリティ基盤技術」の研究開発、これら3つの研究内容を柱に、三位一体として国民誰もが安心・安全に情報通信を行うことができるように、社会が必要とする、世界をリードする研究開発を進めていきます。

トピックス

NICT情報通信セキュリティシンポジウム2012(2012年2月10日)を開催いたしました。

研究室案内

当研究所における研究活動を支援します

日々進化を続けるサイバー攻撃を世界規模の大局的な視点で観測・分析し、迅速かつ効果的な対策を実現するため、実践的なサイバーセキュリティの研究開発に取り組んでいます。

様々な技術が複雑に連携したネットワークで、利用者が特別に意識をすることなく、いつでも、いつまでも、最適なセキュリティ技術を簡単に利用できるようにするための仕組みの研究開発に取り組んでいます。

現在利用されている暗号技術の安全性評価を行うと共に、多種多様な情報セキュリティへの要求に応えるため現代暗号技術のみならず、量子ICT技術と融合した新しいセキュリティ技術開発、耐量子計算機暗号技術など様々なアプローチからセキュリティ基盤技術の研究開発を行っています。

連絡先、お問い合わせ

〒184-8795
東京都小金井市貫井北町4-2-1
独立行政法人 情報通信研究機構 (本部)
ネットワークセキュリティ研究所企画室
E-mail: