対訳コーパスの自律成長的学習技術の高度化を図ることにより、特定分野の翻訳を高精度化するための対訳コーパスを短期間に収集する方法を確立し、特に観光分野については、現在の5倍の特定地域用対訳コーパスを収集し実用レベルの翻訳を実現します。
また、話し言葉について10語程度、正しい文法に基づいて記述された書き言葉については20語程度の文であれば逐語訳が可能となるよう、翻訳アルゴリズムの高度化を図ります。
また、多言語化・多分野対応化が容易となるよう、多言語処理技術、英語を仲介とする翻訳技術、翻訳知識の多分野への適応技術を開発するとともに、翻訳対象となる文だけでなく周辺の文や段落も考慮して翻訳する技術の研究開発をおこないます。






